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オフィスで男がお茶を入れることになった時のために〜男のための、美味しいお茶の入れ方講座!

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お茶を出すのは女性の仕事?

以前、80代の高齢の女性がとある大手企業の客室にお呼ばれになった時、お茶を出す社員の姿を見て驚いたそうです。

曰く、「なによこれは!私が若かった60年前、戦後間もないころと何にもかわってないじゃない!」と。

どういうことかというと、まだ男尊女卑が強かった昭和20年代、女性は企業にすらほとんど存在していませんでしたし、仕事はお茶くみお茶出しくらしかなかったそうです。

それから男女雇用機会均等法などが制定されて女性の社会進出(パートなども含め)が当たり前になってきたというのに、21世紀の今でも、大手企業でお茶を運ぶのは女性の仕事だったのです!

これは今現在をリーマンで生きる若い世代、壮年のオッチャンおばちゃん世代からすれば当たり前のことではありますが、この話からもわかるように、日本人はいつまでたっても変わらないってことでしょう(笑)

つまり、難しい・考える仕事は男、女はお茶くみ・コピー・シュレッダー・くだらない表計算。ただ日本の女性、特に若い女性でも、このような環境を自ら望んでいる傾向はありますので、こればっかりは女性の価値観の変化を待つしかないかもしれません(フェミニストの方、異論あるかもしれません、その場合はゴメンネ。)。
さて、女性がお茶を入れてお客さんに出すのが当たり前の国、日本。

これは世界的に見ても珍しく、また外国人からは蔑む目で見られているといっても過言ではない旧態依然とした文化です。

とはいうものの、時々同じ部署で紅一点の女性が風邪をこじらせたり長期休暇にバカンスへ行ったりした場合、どうしても男性が出さざるを得ない時が来ます。

この場合はどうするでしょうか?ここでも古い考えのオジサンだと「男がお茶を入れるのは汚らしいから、ペットボトルの飲み物を出す」というケースが多いかもしれません。

ではペットボトルや缶ジュースがない場合は?これはもう仕方なく、男が「お茶を入れてあげる」しかないですよね(涙)。

今までお茶の入れ方、炊事場の掃除の仕方などをほとんど学んでこなかった男性は、お茶入れ・お茶出しという修羅場の窮地に追い込まれることになるのです。
でも大丈夫、お茶を入れるはそんなにハードルの高いことではないのです。むしろお客さんに「ん?男が入れたのにうまいじゃないか!」と言わせてやりましょう!

男が作っても「美味しい!」と言われるお茶の「入れ方」

男が入れる、差し出すという時点であまりおいしくないと思われるかもしれません。

スタート時点で女性に劣っているわけですから、これはもう味での勝負しかありません!
料理もろくにしない男でも簡単にできる方法は以下の3つのプロセスで楽勝です!

1.急須にお茶っ葉を、スプーン3倍分入れる

つまり、いっぱい入れる!ということです(笑)スプーンがない場合は、「かなりいっぱい入れる」と意識して、ザザーとお茶っ葉を流し込みましょう。

2.ポットのお湯は90度〜100度で

このお湯を一旦、別の茶瓶に2回ほど入れ替えて、最後急須に入れるのです。

つまり、

ポットからお湯を1つめの茶瓶に入れる2つめの茶瓶に入れる最後にそれを急須に入れる。
これを行って下さい。お茶の人数分に合わせて、複数回やってください。2度入れ替えることで、温度が90度〜100度から70度に下がります。ポイントは、ちょっと冷めた程度のお湯、ということです!

3.30秒間、待つ

これで出来上がりです!このお茶の入れ方は「苦味があるが深みがあり、ほんのり後味が甘い」という、お茶の味をあまりしらない男性泣かせの美味抽出方法なのです。これはもう、かなりの恍惚(カタルシス)の世界です(笑)。

男もお茶でピシっと決めてみよう!

以上です。この3段階の入れ方だけで、本当にお客さんは驚くと思われます。もし大事なお取引先様でしたら、お茶の上手な人、ということになって、話題のネタにもなって一石二鳥です。ぜひお試し下さい。繰り返しになりますが、料理もお茶もしらない男(ほとんどの世の男性がそうではありますが...)がお茶を入れる際は、味で勝負です!見た目、雰囲気ともども女性に比べて明らかに不利ですので、このお茶の入れ方でぎゃふんといわせてみましょう!

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