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日本の歌謡曲に目覚めてしまった!?改めて感じ取るジャパニーズソング

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最近の歌がつまらない!との声が巷(ちまた)では聞こえてきます...

「近頃の歌と来たら、どれもこれも...」というのは、もはやいつの時代もご年配のみなさまの口ぐせになりつつあるフレーズです。。。

 

みなさん、流行歌聞いてますか?AKB48に始まり、西野カナ、いきものがかり、AAA、きゃりーぱみゅぱみゅ.....

 

数えると切りがなくなっちゃいますね。今の時代は音楽にあふれた時代ですから、次から次へ新しい歌手が登場しては消え、登場しては消えと、すさまじいスピードで世代交代が進んでしまってます。それこそ、1ヶ月、2週間でシングルチャート自体もコロコロ変わってしまうほどですよね。

 

では歌謡曲(いわゆる演歌も含めた)が流行っていた時代、60年代、70年代って、どうだったんでしょうか?

 

昔のヒット曲は、同じ曲が1年間ヒットし続けるのが普通だった

 

有名どころでいうと、都はるみさんの「北の宿から」、大川栄策さんの「さざんかの宿」なんかがあります。いやぁ、今聞いてもとってもしぶい曲です(笑)

昔の曲って、実は週間ランキングでも、半年〜1年間、同じ歌手の同じ歌がベスト10を飾り続けてたのって、普通だったんです。

だから、「テレビをつけてると、いやでも覚えちゃう!」っていう現象があったんですね。

 

だから、明らかに演歌なんかとは無縁な50代、60代のおじさま、おばさまでも、結構一通りの70年代の流行歌は口ずさめたりしちゃいます。いわゆる、「懐メロ」ってやつですね。

 

よく「昔の歌を聞くと、その頃生きた自分自身の時代がよみがえるんだよ」なんて、おじさまがエクスタシーに浸ってたりしますが、これはあながち間違いじゃないんです。

 

テレビで毎週、否が応でも聞こえ続ける流行歌。そして今の時代のように、ネットもゲームもなかったわけですから、家に帰ったあとの最大の娯楽はテレビだったんです。

そういうわけで、この時代に歌っていた歌手は、だいたい今も現役バリバリでご顕在です(笑)。それでも一定の需要を持ち続けるのはすごいですよね。

 

懐メロ、しぶい歌謡曲を見直すヤング世代が急増!?

 

ここ数年、ぶっちぎりでシングル売上No.1といえば、いわずもがなAKB48です。

彼女たちのプロデュース兼作詞を手掛けるのも、誰もが知る秋元康さんですよね。

で、最近のAKB48の曲を聞いてると、どこかふる〜い歌謡曲チックなメロディーが目立つようになってきています。

 

ここは名プロデューサーの秋元さんの戦略でしょう、日本人のこころの琴線に触れる旋律をよくご存知なのかもしれません。

90年代、2000年代と、日本の音楽業界はアメリカからやってきたロック系の影響をかなり受けてきました。

最近のヤング世代(10代〜20代)も、ちょっとずつそれに疲れてきたのかもしれません。「僕たち、私たちはやっぱり日本人だから、日本風がいい!」という考え方が、ちょっとずつ広まってきたのでしょうか。

 

実際、カラオケランキングの上位はほとんどが古い歌謡曲ばかりですよね。

まぁ演歌が目立つのは否めませんが、やっぱり「1年中同じ曲がテレビで流れ続けた歌」というのは、その時代を思い出させるものだから、歌う人(おじさま、おばさま)にとっても、本当になつかしく、若いころはムフフだったのに...なんて思い出にふけれるんだと想います。

じゃぁ若い世代はどういう気持ちで聞いているのでしょうか?

これはよく聞く話だと、やっぱり「落ち着いた歌がほしい」という願いがあるようです。

男子も女子も草食系になった時代背景もあるのかもしれませんね。

 

昔の流行歌の作曲者、作詞者は、作成当時は若かった

 

これは特筆すべきことかもしれませんが、今の時代でも流行歌の生みの親は若者世代ですよね。自分で作詞をてがける西野カナさんしかり、やっぱりヤング世代の気持ちはヤングにしかわからないものです。

 

昔の60年代のしぶそうな歌も、当時20代の作詞家、作曲家がその多くを手がけてたりします。

だから、一見すると七五調でとっつきにくそうに見えても、

「駆け引きする日本人女性に苦悩する男性像」だとか、「春夏秋冬に心細くなる女性心理」など、実に日本的なにおいがぷんぷんしています。

 

恋の花ざかりといえる若い時代の気持ちというのは、あまり60年代も現代も変わらないのかもしれませんね。

 

おすすめの曲一覧!

 

ほとんどの古い流行歌はカラオケに入っています。しかも結構、古くてしぶ〜い映像だったりします。その中でも、「初心者にとっておすすめな古い流行歌」を以下でまとめてみました。どれもとても有名な曲です。特に「長崎は今日も雨だった」と「越冬つばめ」は、日本文化が好きな外国人でも結構知ってたりする歌です。ぜひマスターしてみてくださいね!

 

長崎は今日も雨だった

時の過ぎゆくままに

すみれ色の涙

越冬つばめ

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