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アパホテルの女社長はいい人!〜その生い立ちや人柄から社長を眺めてみる

2016/09/16

apahigobasi

訪日外国人の急増で、今をときめくアパホテル

皆さんはアパホテルに泊まったことがありますか?

今では誰もが知る格安チェーン系ビジネスホテルですよね。最近は、インバウンド需要のせいで日本中のホテルが満室であるといわれています。まさにホテル業界が急成長する節目の時でもあるんですが、そんな中でも最も新規ホテル出店を加速させているのがアパホテルです。

最近では新宿コマ劇場の跡地に、非常に大きな「歌舞伎町タワー」を建設しました。一体どこからそんな大金が出てくるんだろう〜と思ってしまいますよね。新宿歌舞伎町やベイ幕張といったところに、それこそ何十億円もしそうな高層ホテルを建てるんですから、それだけ儲かっているということなんでしょう(笑)。

何よりもアパホテルがすごいのは、「非上場企業」だということ。ですのでインバウンドで稼いだ自己資金か銀行借入で、新規出店を超絶的に加速させているのだと思います。それにしてもここの女社長でいらっしゃる元谷芙美子(もとやふみこ)さんの今までの人生って、あまり知られていません。そこで今回は、元谷社長がアパホテルをここまで大きくできたのはなぜなのか?について、その人生の来歴から探ってみたいと思います。

 

もともとは信用金庫の職員だった

 

元谷芙美子社長は、福井県生まれです。地元の高校を卒業した後、これまた地元の地域金融機関である福井信用金庫に就職されます。

意外や意外、金融の窓口嬢として元谷さんが働いていたというのはかなり意外な話ですね。

一般的に銀行、特に地方銀行や信金さんの窓口のお姉ちゃんというのは、愛想が第一であり、それこそやさしさと笑顔で一生懸命おじいちゃんおばあちゃんに金融商品を売るのが仕事です。

この窓口嬢=テラーの方の人情味あっての銀行です。基本、話をする時は聞き手に回りますので、ガツガツした人には向かない仕事でもあります。その八方美人ともいえる窓口嬢などを経験した元谷社長には、どこか「おしとやかさ」や「奥ゆかしさ」が感じられますね。

やがて元谷社長は、今の旦那さんでいらっしゃる元谷外志雄さん(アパグループ社長)と結婚されます。旦那さんは、福井信金の隣のエリアにある小松信金出身で、おなじ信用金庫でのつながり・交流で知り合い結ばれたそうです。

その後旦那さんの外志雄さんは信金開発株式会社という名前の会社を立ち上げ、それが現在のアパホテルにつながっているのだそうです。

信金開発時代には、住宅販売が功を奏し、そのままホテル業界へ進出されました。夫を支える元谷芙美子さんは、1990年代以降にアパホテルが全国展開を果たすまでかなり苦労されたそうです。

しかしその苦労も笑顔に変えてしまうところがすごいですね!そして年商何百億円の会社になっていながらも、敢えて上場せずに規模拡大ができるところも、夫婦揃って銀行員だったことも影響しているのかもしれません。

銀行員ゆえの「お金の借り方の上手さ」や「したたかさ」は、商売をする上では非常に重要です。

しかし悲しいかな、世の中の多くの銀行員の方々は銀行を辞めて起業されるケースが非常に少ない。やはり安定を求めてしまうのでしょうね。日本に若手起業家が全然育たなくなってしまいますのは、非常に残念です!

 

歌がめちゃくちゃうまい

元谷芙美子社長の隠れ技が「カラオケ」です。しかも元谷社長、サンテレビという関西人のみが知る人ぞ知る(笑)ローカルチャンネルに自身のカラオケ番組まで持っています!しかも毎週レギュラー出演。

テレビ番組は「生×カラTV」で、毎週日曜日夜23時〜やっています。

参考リンク:www.namakara.tv

 

ただでさえホテル業務で多忙なはずなのに、毎週レギュラーで審査委員をされるとは感服させられるものがあります。また、彼女自体が歌手として時々歌います。しかもこれが結構うまいんです。

 

歌手顔負けではないでしょうか。いやぁ、すごいですね〜。

もともとこのサンテレビの生×カラTVは10年以上前から続いてる長寿番組なのですが、アパホテルがスポンサーに数年前に入ってから、事実上のアパホテル・カラオケTVになっています(笑)。

毎週3組くらいのカラオケ出場者が歌うのですが、みなさんいつもいつもめちゃくちゃ下手くそです^^;。

非常に「昭和」な番組でして、この平成の世にこんな番組あるんか?と笑ってしまいそうな古臭いセットですが、それはそれで面白うございますので、ぜひご覧になってみてください。日曜日夜23時からです。

筆者が思うには、この番組もスポンサーがつかず大変な時期があったと思うのです。

その時救いの手を差し伸べてくださったのが元谷社長だったのではないか?と勘ぐってしまいます。でも元谷社長の番組となった今、よほどのことがない限りこの番組がなくなることはないかと思われます。

がんばれ、生×カラTV!(笑)

このように、元谷芙美子社長の人柄は非常に人情派でやさしく見えてしまいます。まぁこれだけの大きな会社を率いているのですから社員教育はしっかりしているとは思いますが、それでも元谷社長はそんなに出しゃばらず、いつも一歩引いた感じの淑女を続けていますね。やはり下手(したて)に出るのが得意な銀行員時代に、いろいろな美学を学ばれたのかもしれません。

 

アパホテルは外国人に超人気!意外におすすめなランチバイキング

アパホテルは日本を訪問する外国人旅行者でいつも溢れかえっています。

そして、外国人が大量に押し寄せるにつれて、普段は6,000〜7,000円程度だった1泊の宿泊料金も、2万円近くまで上がることもザラです(涙)。

アパホテルのホテル価格は毎日変動します。

部屋は早めに予約すること、そして特に外国人観光客で一番多い中国人や台湾人、香港人など「中華圏の人々」の長期休暇時期は避けること(旧正月や秋の国慶節あたり)がかなり重要になってくるといえます。

逆にいえば、中国人のオンシーズン(仕事が多い時期)でしたらそれなりに空室もあるし、まぁまぁ安い値段だったりするわけです。今は東京も大阪もホテルがほとんど取れない状況ですから、本当に早め早めの予約を心がけて下さい。

ホテル予約でしたら、やはり「じゃらん」あたりが一番日本全国のホテルを網羅していますので、ここからの予約が一番ですね。もちろん元谷社長のアパホテルもあります(笑)

少し話題がそれましたが、アパホテルのランチバイキングはめちゃめちゃおすすめです!

大阪ですと、肥後橋アパホテルや淀屋橋アパホテルで、お昼から1000円程度でランチビュッフェが楽しめるんです。しかもこの値段にしてはデザートからドリンクバーまでなんでも揃ってます!チョコレートフォンデュまであるほどです(笑)。なぜ安いのか?おそらく周辺はビジネス街ですので、ビジネスマンが昼間っからどか食いすることはないだろう〜、という公算がある気がしてなりません。

これがもし梅田などの都市部だと、暇な大学生の兄ちゃん姉ちゃんや主婦の女子会に利用されてしまいそうで、そうなれば原価割れもしちゃいますからね(笑)。ですので、暇な方は敢えてビジネス街にあるアパホテルまで行ってください。バイキングが超格安の1,000円程度で楽しめますよ!

 

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