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マニア必見!呆れるほどキレイなのに全然知られていない大阪の夜景2選

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誰も知らない夜景こそ最大の魅力

夜景。それはいつの時代も男と女の距離を縮めてくれる「光の魔法」のような力を持っています。

また夜景はデートの定番としてのみならず、ひとりでしみじみ見に行くもよし、また女子旅と称して何人かで山の上までドライブするのも、それはそれで楽しい思い出です。

夜景はいつの時代も、人々を魅了し続けます。そして、心の中に煙たく渦巻いていたあれこれが、さらりと消えていく快感もあり、何とも言いがたい素晴らしさを醸しだしてくれます。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日は大阪の、「呆れるほどキレイなのに全然知られていない夜景」をご紹介したいと思います。夜景の定番ポイントといえば、やはり北は「梅田スカイビル空中庭園」、南は「あべのハルカス」あるいは「通天閣」でしょうか。この3つのうち、どれをとっても不夜城都市・大阪のキンキラキンの美しさを楽しむことができ、圧巻の景色であることには間違いありません。

ただし夜景には、「ほとんど他に見物客のいない、静寂(しじま)の中のしっとりムード」もほしいもの。そこで、「ここまではさすがに来ーへんやろう」というマニアックかつ抱腹絶倒の絶景夜景スポットを2つご紹介致します。

 

1.五月山ドライブウェイの秀望台(大阪府池田市)

まず最初にこれを持ってまいりましたが、結論からいうと、この池田市にある五月山(さつきやま)ドライブウェイの上の秀望台(しゅうぼうだい)が最も美しい。これさえ見ていただければもう他は不要だと思います(笑)

とにかく美しい!そして梅田という都心から車で40分程度の立地であるにも関わらず、殆ど知名度がありません。ただし地元では有名で、若い子のデートスポットにはなっています(ただし地元情報の域は超えていませんが...)。

大阪平野を一望でき、その景色は「は〜るばる〜きたぜ 五月山〜」という感慨です(笑)正直、北海道の函館山よりはるかに綺麗です。都心に近いにも関わらず池田市は静かで、山の上はさらにもっと静か。

ちなみに五月山ドライブウェイは、5時〜22時までの営業で、自動車通行料は300円です。ドライブウェイの集金所から山道を車で5分程度で秀望台に到着します。

さらに上に行けば北摂地域の巨大霊園が広がり、なぜか分かりませんが携帯の電波が全くつながらなくなります。電灯もほぼ一切なく、雰囲気もどこかしら不気味で、きわめて危険です。したがって、秀望台より上へは、夜間の遠征はお控えくださいませ。

なお、本稿では「夜景への期待・気持ちを高めてもらう」ために、敢えて写真を載せておりません(笑)この池田の夜景だけは本当に絶景中の絶景ですので、あまり先に見てもらうのはよくないと思うからです。

経路は、ナビに「五月山ドライブウェイ」と入れれば着きます。もしわからなければ阪急池田駅を目指しましょう。そこから車で5分程度の場所に五月山ドライブウェイはあります。

以下に一応、参考URLを(絶景写真つきです、注意!)

http://www.nightview.info/yakei/detail/syuboudai/

2.ぼくらの広場(大阪府東大阪市)

池田市の五月山ドライブウェイが、「北側から大阪の街を眺める」のに対して、ぼくらの広場は「大阪の東側から大阪を見つめる」という感じになります。

その名も「僕らの広場」。こちらは「大阪府民の森なるかわ園地」の駐車場から徒歩10分の場所にありますが、非常に場所がややこしく、夜間であれば山道に迷子になってしまいそうになります(涙)

懐中電灯は必須ですが、それをガンガンに光らせてもよくわからない場所です。夜景の美しさはとにかく圧巻ですが、筆者からの忠告としては「車ではくれぐれも行かないこと」ですね。

「なるかわ園地」駐車場からの徒歩10分が、非常に難しい経路であることから、到着までにムードが台無しになってしまいます。

それよりも、近鉄奈良線枚岡駅より「神津嶽(かみづだけ)ハイキングコース」を30分歩いて下さい。そのほうが断然わかりやすいです。

他の夜景紹介サイトにはまず提示されないルートですが、やはりお連れ様のことを考えると迷子になるのは恐ろしすぎます。

以下に神津嶽ハイキングコースのマップがありますのでぜひご覧くださいませ。そこに「ぼくらの広場」の地点が示されています。

「ぼくらの広場」へのハイキングコース30分マップ:http://www.higashiosaka-kanko.jp/hiking/kamitsu

このハイキングコースの地図を見つつ、グーグルマップを併用しながら現在地を確認して「ぼくらの広場」へと到達してください!見た人は皆、「ひっくりカエル🐸くらいの絶景だった!!」と太鼓判を押します。ハイキング30分は少々長いですが、その疲れも一気に吹き飛ぶほどの大絶景です。ぜひお楽しみを!

なお、夜景の写真は見えてしまいますが、行かに「ぼくらの広場」の詳細情報のリンクを掲載します。

【ぼくらの広場情報 再び絶景写真あり、注意!】http://www.nightview.info/yakei/detail/bokura/

 

夜景はムード命!

tsukiyo

いかがでしたでしょうか。ドライブ派で安全に、楽ちんに絶景を楽しまれるならば「五月山ドライブウェイ」、多少運動も必要ですが、それに耐えれる人がパートナーとしていらっしゃる人がいる場合は、車要らずの電車旅で「ぼくらの広場」へ。それぞれに味わいがあります。

とにかく夜景とは、夜の街があってこそのもの。ミナミのネオン街、梅田・淀屋橋のオフィス街、そして明るい大阪人達がおりなす夜の光たち...。これらがひとつに溶け合って、絶景と呼ばれる夜景が生み出されます。夜景を見ながら、都市が生み出す「都市の恵み」に感謝したいところですね。

 

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