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通が教える、ジャンカラを超快適・優雅に利用する方法

jankara

 

歌は世につれ世は歌につれ...。

「カラオケのない暮らしなんて考えられない!」そんな声が、カラオケ好きが興じて日々ヒトカラ(ひとりカラオケ)に勤しむ方々から聞こえてくる気がいたします。

カラオケが発明されたのは1971年。神戸の井上大佑氏が生んだカラオケは、今日の日本を代表するエンターテイメントとなりました。

そんなカラオケに価格破壊の旋風を巻き起こしたのがジャンカラことジャンボカラオケ。ジャンカラは西日本エリアを中心に展開しており、東京近辺では「歌広場」というブランド名で有名なカラオケボックスのことです。

ジャンカラが現われる15年程前までは、カラオケボックスはそれなりに高い料金を取られるというイメージが強くありました。1時間2,000円なんていうのもザラでしたし、そもそも「1ルームいくら」という値段設定の店も多かった。まだまだ中学生くらいの子が気軽に入れるイメージはありませんでした。

そしてジャンカラの登場で事態は一変しました。30分150円程度で遊べてドリンクも飲み放題とあって、夏休み時には長期休みの子どもたちでごった返すほどです。

オフシーズンの平日でも、最近では高齢者が大量に歌いにきています。おじいさん、おばあさんにとってもカラオケは身近な健康器具みたいなものですからね。

ご多分に漏れず前置きが長くなってしまいましたが、今回はそんなジャンカラに週2回以上通う、ジャンカラ通(つう)が、ジャンカラを最大限楽しむためのコツについてお教えしたいと思います。

ジャンカラは、通常プランでも実はお酒が飲める

これ、意外と知られていませんが事実です。通常プランというのは、30分150円〜といった「時間計算での料金プラン」のことです。時間無制限のフリータイムは含まれません。

この通常プランにおいては、麦焼酎、芋焼酎が実は無料で飲み放題なんです。その他、ジントニックやカシスソーダなど甘い系のアルコールも飲めちゃいます。

店員さんは夜のコースになると「アルコールが追加料金でお飲みになれますがいかがいたしましょうか?」と言われますが、あのアルコールプランではビールやハイボール、ワインなどを飲むことができるようになります。

したがって、「俺は脱炭水化物の焼酎派だ!」という人は、アルコールプランにせずとも通常プランで飲めますのでご安心を。

注文は、「お料理・飲み物注文タッチパネル」から出来ます。ここに値段として「麦焼酎:0円、芋焼酎:0円」と表示されているはずですから、それをクリックの上お頼みください。

ただ、やはりジャンカラさんの肩を持つわけではありませんが(笑)、30分150円程度の料金というのは原価ギリギリでしょうから、あまり飲み過ぎてあげるのも申し訳ない気がしますので程々に。なんてったって、焼酎は悪酔いしやすいですからね...。

カラオケはひとりで入るのがベター。集団でもひとり1部屋が可能

ヒトカラという言葉が世間で知られるようになって久しくなりました。

今では平日の昼間だと、お客さんの殆どがヒトカラだそうです。一人で入ることへの抵抗は、ここ10年ほどで全くなくなりました。

現在、ジャンカラでは京都河原町で一人カラオケ専門店である「イチカラ」を運営してますが、こちらは少し値段が高く設定されています。一人で入るのが恥ずかしい女性などにとってはうってつけでしょうが、これからの時代、ヒトカラを恥ずかしがる必要なんてありません!どうぞ勇気を出して、普通のジャンカラにひとりで入りましょう。

また集団で来た際も、もし部屋が空いていれば、3人3部屋なども可能です。この際は店員さんに少し遠慮して、3人とも他人のふりをするのが望ましいかもしれません。一応、店員さんは3部屋分の掃除を後からするわけですから、その辺は思いやりのこころを持ってみましょう。ただ、お願いをすれば3人の3部屋を隣同士にもしてくれます。これまた最後は「勇気」の問題ですね(笑)

機種はやっぱりDAMで

色々なカラオケ機種メーカーが群れさんざめいていた日本ですが、今ではDAMとJOYSOUNDの2社のみとなりました。

DAMかJOYSOUNDかどちらがいいのか?そもそも違いは何なのか?と申しますと、DAMは本人出演動画の多さや生演奏の良さが売りであり、JOYSOUNDは超マニアックな曲も対応可能という曲目の多さが売りとなっています。

ただ、通は間違いなくDAMを選びます。

そもそもカラオケに来る動機とは何でしょうか?自転車を漕ぎながら、あるいは道を散歩しながらでも歌を歌うことは可能です。やはりカラオケに来るということは、「バックメロディー=演奏」があるから、ではないでしょうか。

この演奏のレベルが間違いなく高いのはDAMです。カラオケマニアは皆目DAM派になります。一方、JOYSOUNDはポイントが溜まったりアイドルグループの特殊な動画が見れたりと、「歌以外の目的」系のコンテンツが充実しており、そういったものを求める人にとっては有効活用ができるかも?しれません。

まとめ

ジャンカラの登場で、人々の生活にカラオケが入り込みました。もはや今では「水」や「電気」、「スマホ」のようなある種の「生活インフラ」と化しているようにも思えます。

今回ご紹介した「お酒が実は無料で飲める」ことなどは、ある程度節度を持ちながらもぜひ利用してみてくださいね!

お酒を飲みながら、のんびり本を読んだり、ネットで遊んだり、昼寝したり...。とにかくジャンカラは優雅に、快適に、ひとりでしんみり楽しむには最高の場所です!ご自宅に居場所のないお父さんにもうってつけといえるのではないでしょうか。

なによりも値段だけでなく、サービス・愛想の良さがジャンカラの売りだと思います。ホスピタリティ・おもてなしという「スマイル」は、やはりいつまでも無料であってほしいですね(笑)

 

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