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エニタイムフィットネスに登録して分かった使い勝手〜巨大ジムとの比較、海外店舗体験談も

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皆さん、相変わらず運動頑張ってますか?

エニタイムフィットネス(Anytime Fitness)というアメリカ発祥のジムが、今日本中でどんどん新設されています。皆さんの街でもお目にかかる機会が増え始めているのではと思います。

数年前から東京を中心に店舗数が激増してきましたが、最近では大阪、名古屋、福岡などの地方の大都市圏でも順次数を増やしています。最近ではついに南の最果て、沖縄にまで進出を遂げたそうです!

筆者の自宅の近所にも新設され、「入会すれば今なら1ヶ月間無料キャンペーン実施中!」という甘〜い言葉に誘惑されて、入会してみました。

実はエニタイムフィットネスに入る時点でも、他のジムに登録していました。いわゆる大手ジムで、全国屈指の広さやアクティビティの多さで有名なところでした。

そこで今回は、24時間365日使い放題のエニタイムフィットネスの使い勝手について、大手ジムに長年通い詰めている筆者の視点から分析していきたいと思います。

エニタイムフィットネスの大きな特徴は?

1.24時間営業

やはり最大の特徴はなんといっても24時間営業です!

これは画期的です。例えば花金(花の金曜日。大変古い言葉遣いですが...)の夜、お酒を飲んだ帰りにラーメン大盛りを食べてしまった時...。お家に帰ってから少々眠ってお酒を抜いて、早朝3時頃にひとっ走りしにいくのも清々しい気持ちになります。

また仕事前の朝の運動にも最適です。何にしても、いつでも開いているというのは本当に嬉しい!

やはり夜〜深夜にかけてが一番混雑するのはやむを得ませんが、それでも24時間営業はとにかく便利なのです。

2.日本全国はおろか、世界中で入店可能

アメリカ発のエニタイムフィットネスは、会員登録後1ヶ月経てば、日本全国、そして世界中で入店することが可能になります。

つまり、日々旅から旅への渡り鳥的生活をしている人にとっては、これほど使い勝手の良いジムはありません。エニタイムフィットネスは、今のところ地方都市でもその中心部に立地しているので、「よし、少し運動してから寝るか」という具合に、出張帰りなどに運動できるのも最高です。

また旅行ついでにも、「私、少し食べ過ぎちゃったかしら〜」という人にも超おすすめ。なんてったって、24時間開いているメリットが全国で使えるのには喜びが書くセマンせんね。

そして最大のポイントが「世界中で入店可能」ということ。しかしこれはあまり知名度は高くなく、利用したことのある人も少ないんだとか。

実はエニタイムフィットネスの店員さんですら、まだ海外店舗へいったことがない人が殆ど。しかし筆者は行きましたよ〜。世界展開をしているというのは、本当に心強いですね

【エニタイムフィットネスの海外店舗体験:台湾と上海】

筆者は仕事柄海外へ赴くことが多いのですが、台湾と上海でエニタイムフィットネスのジムに入ったことがあります。

エニタイムフィットネスは、何も欧米だけではなくアジアにも順次店舗数を増やしています。今後は東南アジアにも拡大していくそうなので目が離せませんね(2016年段階ではフィリピンとマレーシアに店舗開設済だそうです)。

台湾の店舗は、台北市内から少し離れた郊外にありました。写真などは撮影禁止でしたので撮れていませんが(涙)、感想からいうと「場所はあまり良くない」のが本音ですね。筆者が行った「台北西湖店」は、台北地下鉄MRTの西湖駅からすぐのところでした。西湖へいくMRTは、台北松山空港線です。松山空港よりも更に奥地にあります..。

台北西湖店詳細:http://www.anytimefitness.tw/gyms/TW-0002/%E5%85%A7%E6%B9%96%E5%8D%80-%E8%87%BA%E5%8C%97%E5%B8%82

台湾第二の都市である「高雄」の方では、MRT「高雄市議会駅」前にもあります。こちらもできたてでキレイなお店でした。従業員のお兄さん方がフレンドリーで英語が堪能だったため、楽しく世間話などもさせていただきました。

高雄市議会店詳細:http://www.anytimefitness.tw/gyms/TW-0003/kaohsiung-%E9%AB%98%E9%9B%84%E5%B8%82-80143

台湾への出店攻勢はかなりハイスピードで行われています。2016年8月現在で8店ほどですが、おそらく年末までには二桁店舗は軽く作られているものと思われます。今のところは台北経済圏(新北市など周辺自治体含む)と高雄市内が中心ですが、今後は対中などへも店舗展開されるそうです。

一方で上海のお店は、これはかなり遠かった...。上海紅楓店ですが、地下鉄金橋路駅より徒歩20分くらいでしたでしょうか。実に遠い道のりでした。

上海屈指の中心地である南京東路、外灘(ワイタン)方面からですと、地下鉄で世紀大道駅まで行きそこで乗り換える必要があります(黄緑色ラインからピンクラインへ)。

ただし店内の雰囲気は良かったです!欧米人が以外に多かったのには驚きました。また中国の上海はどんどん近代化しており、サービスの質も日本なみに良かった。店員さんたちも色々気を使ってくれて、楽しい時間が過ごせました。

上海紅楓店詳細:http://www.anytimefitness.cn/gyms/CN-0002

 

エニタイムフィットネスのデメリット

アジアへの出張が多い人ならば間違いなく会員登録すべきと思いますが、日本国内のみの利用ともなると使い勝手が変わってきます。ましてや、地元から離れない人にはデメリットも少しばかり発生します。

デメリット1.24時間営業ゆえ、あまり行かなくなる

やはり人間、制限時間という「時間的束縛」がない限り、ちゃんと動けないものです(涙)

サラリーマンは嫌々ながらも、朝から目覚ましベルに叩き起こされて満員電車に揺られて出社します。これもやはり「時間的束縛」ゆえにできることです。退職すればすぐさま、毎日昼まで寝てしまうものです。

比喩が少し過ぎましたが(笑)、やはりエニタイムフィットネスに登録しても、24時間営業であれば「まだやってるから後でいけばいいや〜」みたいな気持ちのノリになってしまいます。

これはあまり良い姿勢ではありません。大手ジムであれば、だいたい「夜10時、夜11時まで!」という時間制限がありますが、やはりそういった「終了時間」があるからこそ人間は駆け込むもの。

大手ジムでは、やはり閉店2時間前くらいがピークである場合が多いそうです。「早くしないと閉まっちゃう!」という慌てふためき感が必要な人にとっては、24時間営業の店はかえってダイエットの弊害になるかもしれません。

 

デメリット2.シャワーはあってもお風呂はない

エニタイムフィットネスの店員さん曰く、「当社の理想は、フィットネスジムのコンビニ化」だそうですので、とにかく開いているビルのワンフロアをそのまま借りきってジムに仕立てています。それでも清潔なシャワールームやパウダールームは完備されているのですが、「やはり汗をかいたあとはお風呂にゆっくりつかりた〜い」なんていう欲望をお持ちの方には向いていないことは請け合いです。シャワールームも2〜3個ほどしか平均的に無く、シャワールーム待ちの場合もあります。のんびりシャワーを浴びるような雰囲気ではないことは致し方ありませんね。

 

デメリット3. プールはない。あくまで器具のみ

プールやダンス教室、スカッシュ場所、テニスコート、ゴルフ打ちっぱなし場がほしい人にとってはかなり不向きです。エニタイムフィットネスは、先ほど申しました通りコンビニ化を目指しているため、「基本的な器具」「これだけあれば十分な器具」のみの設置に徹しています。

あれこれといろいろな運動をつまみ食いしたい人には不向きといえるでしょう。

 

まとめ

エニタイムフィットネスの出店攻勢は、世界中で怒涛の勢いです。月会費は登録する基準店舗によって結構まちまちなのですが、だいたい7000円〜8000円程度でしょうか。

それでも海外出張の多い人や24時間使える環境がほしい人、そして日本全国でいつでも使いたい人にとっては、これほど使い勝手の良いジムはありません。特に自宅以外での宿泊が多い人は、「大手ジム」と「エニタイムフィットネス」の二重登録も良いのではないかと思います。ただ毎月の支払額は、かなりかさんでしまいますが...。

まぁ、ジムなんてものは退会してもまた入れます。特に大手ジムは、一番の入会かき入れ時の3月〜4月ごろには「入会金無料キャンペーン」など銘打って頻繁にセールをしていますので、問題ありません。最悪、「休眠会員」というシステムも使えますしね(だいたい休眠会員の場合は月会費は1000円ちょいくらい)。

いずれにしてもこのエニタイムフィットネス、もしご近所にあれば体験で見に行ってみるのをおすすめします!まずは自分の目で確かめてみましょう!

とりあえず海外店舗は、上海と台湾だけでの使用体験ではありますがとても清潔でキレイで、客層も最高でした!ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

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