ちゃりちゃり!

ちゃりちゃり!世の中に漂うモヤモヤした悩みの種を、一刀両断徹底解説!総合ニュースサイト

美容とダイエット

お金をかけない!貧乏人のための糖質制限ダイエット食〜1日1000円コース

taijukei

 

糖質制限ダイエット。

皆さんもご存知のこのダイエットは、人類700万年の歴史中、わずか1万年しか歴史のない「炭水化物を摂取する」という価値観を捨て、699万年間行われ続けてきた「狩猟と採集的食文化」、すなわち「たんぱく質、脂質だけを食べる」ダイエット法です。

もはや長年のダイエット論争も糖質制限ダイエットの登場で終止符が打たれるのでは?と言われるほどインパクトの強いこのダイエット法。

確かに、毎日何合もご飯をかきこんでいたおデブ層にとっては、みるみるうちに痩せる素晴らしいダイエット法なのですが、唯一の欠点があります。

それは、「おカネがかかっちゃう」こと。

要は、「貧乏人は、麦を食え」ならぬ「炭水化物を食え」というのが、貧乏人の運命(さだめ)なんです。

確かにスーパーのお惣菜だけ食べれば痩せる!というのは事実ですが、お惣菜は1パックあたり198円以上はしますし、最低でも4〜5パックは食べないと満腹感は得られない。これが朝・昼・晩と続けば、一日3000円もの出費です!

一方で貧乏人たちの伝統的な炭水化物食生活に準拠すると、朝食のうどんが250円、昼の牛丼が350円、夜のカップラーメンとおにぎりで400円という具合に、一日1000円程度で事足りてしまいます。

これは危機です!

今回は、貧しい人たちでも1日1000円以内で何とか糖質制限ダイエットを外食のみで行えるべく、緊急的にメニューを提示してみたいと思います。キーワードは、「外食」「1000円以内」。忙しい、お金のないビジネスパーソン必見です!

メニュー1:牛丼屋を使用する場合

牛丼の並盛り1杯あたりの糖質は、約100gです。たった5分ほどの牛丼1杯の夢物語で、糖質100gはあまりにも絶望的な量といえます。

そこで糖質制限ダイエットの専門家たちは「牛皿とサラダでしのぐべし」と提言しますが、これではお腹はスカスカです。そしておカネもかなりかかってしまう...。

そこで特効薬となるのが「紅しょうが」です!

紅しょうがは、内容量100gあたりの糖質量が、わずか2g程度と非常にお得な食べ物。確かに着色料がいっぱいなので食べ過ぎはちょっと体に毒かもしれませんが、糖質制限ダイエットが短期集中型である場合は、積極的に取りましょう。

おすすめの食べ方は、吉野家であれば「牛丼並盛り350円と、紅しょうが山盛りパターン」です。ただしご飯は3分の2は残しましょう。3分の2残しても、30〜40gの糖質量は摂取していることになります。

とはいえ、多少はお米も食べないとお腹が空いて仕方がありません。ぜひこの「紅しょうが食べ放題パターン」を使って、何とか飢えを凌いじゃいましょう!

なお、ご存知の方も多いと思いますが、すき家の牛丼ライト(390円)がやはり鉄壁、最強です。お米の代わりに豆腐を使っている牛丼ライトであれば、本当に糖質は限りなくゼロに近い。そこに紅しょうがをのせるというのが最も望ましい食べ方といえるでしょう。

メニュー2:ファミレスを使用する場合

サイゼリア

サイゼリヤの、ドリンクバー+辛味チキンコースがおすすめです。ふたつを合わせて税込みで489円と、500円玉でもお釣りが返ってくるパターンです。

辛味チキンは1皿299円で5個ついてきます。糖質は焼き加減にもよりますが、5g〜10g程度と見ていいでしょう。

そこに、かけ放題の粉チーズを合わせるとさらに満腹度は倍増します!チーズはご存知の通り、糖質量が限りなく0gに近い。

さらにドリンクバーでは、満腹度が高くなる「炭酸水」をたくさん飲みましょう。

炭酸水自体はただのお水ですから糖質量はゼロですが、多量を飲むことで満腹中枢が刺激されることが科学的に証明されています。

というわけで、辛味チキンで必要なタンパク質、脂質を補い、シメに炭酸水がぶ飲みでお腹いっぱいになる。これで500円未満とあっては非常にお買い得といえますね!

なおサイゼリヤでは他に、フレッシュチーズサラダや半熟卵サラダなどがありますが、サラダ系はコスパが少し悪いです。スーパーでサラダ惣菜を買ったほうが安いので、ここでは「辛味チキン」を食べることに集中しましょう。辛味チキンは実にコスパが良く、スーパーやコンビニでもこの値段ではなかなか食べれない、満足行く商品です。ぜひお試しあれ!

ビッグボーイなどサラダバー併設のファミレス

サラダバーこそは糖質制限ダイエッターにとっては最強の味方です!

特にビッグボーイの日替わりバリューランチなら、美味しい熱々のハンバーグ定食(599円+税)に、280円+税でサラダバーをつけることができます!少し割高ですが、1000円でお釣りは十分に帰ってきますので、超おすすめ!

この際はもちろん、ご飯ものを食べるのはNGです!とにかく、サラダを一生懸命、よく噛んで食べるのに徹しましょう。その他、ステーキハウス系でもこの手のサラダバーは数多くあります。

やはり上述の吉野家、サイゼリアの戦略よりも、サラダバーでたくさんサラダを摂取するのが、長期的には健康的といえるでしょう。おカネが本当にない時は、牛丼屋の紅しょうがやドリンクバーの炭酸水で飢えをしのぎ、1000円だせる場合はサラダバーに舌鼓を打ちましょう!

メニュー3:ホテル系のランチバイキング

東京、大阪のビジネス街にあるビジネスホテルでは、ランチバイキングが実施されていることが多いです。それも1000円前後で。こういったところでは、とにかく積極的に「お肉と野菜」をたくさん取って下さい。そして、出来る限り晩ごはんの分までも食べきること。

糖質制限ダイエットの肝は、「晩ごはんや寝る前に、炭水化物は絶対に食べない」ことに尽きます。裏を返せば、朝や昼ならば多少の炭水化物はOKなんです。

朝や昼は、頭も体も一応動かしますので、体はエネルギーを消費します。一方で夜は、お酒を飲んでテレビを見て、子どもと遊んで寝るだけです(笑)だから、出来る限り、お日様の明るいうちに、たくさん食べることが吉と出るのです。

このメニュー3の方法は、残念ながら都心で働くビジネスパーソンしか使えない場合が多いです。やはり利便性を考えれば、メニュー1の牛丼屋パターンやメニュー2のファミレスパターンとなってくることでしょう。

しかしそれが毎日続くのはちょっと健康面でどうかな...。とお思いのあなた!大丈夫。以下のメニュー4も混ぜることで何とか栄養面はクリアできますよ。

メニュー4:コンビニではなくスーパーで買うお惣菜

最近ではビジネス街にもスーパーがオープンすることが増えてきました。そういったスーパーには、イートインスペースがあり、いつも糖質制限ダイエッターである美しいOLの方々が一生懸命野菜を噛みしめていらっしゃいます。

ただしスーパーのお惣菜は少し高いです。そこで!前日にスーパーの半額セールを使うことで何とか凌ぎましょう。半額セールは、おカネのない人にとっては女神のような存在。前回の半額セール必勝マニュアルの記事でも紹介しましたので、ぜひご一読ください。

スーパーのお惣菜がおすすめなのは、その場で調理しているものが多いのでまだまだ健康的であることです。お弁当箱にいっぱいお惣菜だけを詰め込んで、会社に着いたらそのまま冷蔵庫へ入れるという形でご対応くださいませ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。メニュー1から4に加えて、可能であればココス朝食バイキングも加えてはほしいところですが、なかなかココスは国道沿いなど郊外の立地が中心ですので時間的に難しいところ。

やはりおカネと栄養バランスの両立を目指す必要があることから、牛丼屋、ファミレス、ランチバイキング、スーパーのお惣菜の4つをループさせることが望ましいといえます。

これでどうにか、1日1000円以内(あるいは1000円程度)で抑えることができるはず。糖質制限ダイエットは、何もお金持ちのひとだけのダイエット方法ではないのです。どうぞ皆さん、理想の体を目指して、糖質制限ダイエットに励んでくださいね!

 

-美容とダイエット