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銀行員は男女とも出逢いの場が少ない!?その実情と対策(20代、30代必見)

ginkoin

 

銀行員。

そのネームバリューが極めて高いことは、万国共通です。

「僕、銀行で勤めてるんだよ」といえば、女性たちは必ずといっていいほど良い印象を持ちます。どちらかというと女性は「荒波の人生」よりも「安定したさざ波」を求めますので、これは納得いくものです。給料もそれなりに高いし、何よりも倒産や解雇のリスクが極めて少ない。

まさにモテモテのはずの銀行員ですが、当の銀行員の男女は、共に「出逢いの場の少なさ」を嘆いているケースが多い。安定して係長、課長代理のポストに上り詰める30代のエリート銀行員でも、選り好みのしすぎなのか、敢えて結婚せずにオッサンになっていくケースも数知れず。

女子に至っても同じ現象が見られます。30を過ぎても、敢えて恋愛できない後ろめたさを隠すかのように、ひたすら札勘や後方事務に精を出す銀行女子の多いこと多いこと...。

なぜこれほど出逢いの場が少ないのか?今回は、銀行員の出逢いの実情について見ていきたいと思います。

銀行員の出逢いの場

圧倒的多数は、やはり職場内恋愛

銀行員は、職業柄いろいろなお客さんと顔を合わせます。女性は窓口嬢として、平日は暇な年金生活者であるお爺さんおばあさんの相手をしたり、会社の社長さんや教育ローンを求めるご夫人など、あらゆる人々の愚痴や相談に乗る日々を送ります。

一方の男性は外回り(渉外活動)が多く、地銀や信金、信組の銀行員であれば中小企業のドサ回りが多い。やはり話し相手の多くは経営者です。法人営業であれば対企業経営者ですが、個人営業ともなれば高齢者や専業主婦のご夫人が多い。

この銀行員である男性、女性職員ともに共通する点はどこにあるか、皆さんは察しが付きましたか?

それはまさに、「結婚適齢期の異性と出会う機会がほとんどない」に尽きます!

窓口には、20代の若い男性が昼間から来ることはあまりありません。若い男性サラリーマンは、ATMにはしょっちゅう来ますが窓口に融資相談に来ることはまずありません。定期預金の相談なども、そもそも時間がないことから来るケースも少ない。

また外回り営業では、経営者はほとんどがオッサン、個人営業でも交渉相手は老人か、既婚者の人妻ばかりです。20代の若い一人暮らしの女性の家に行っても、昼間は働いているのであいにく留守。

このように、暗黙のルールとでもいいましょうか、銀行員が外部の結婚適齢期の若い異性と出会う機会は、本当に微々たるものなんです。

時々、営業先の中小企業でお茶を汲んでくれる人が可愛い女性社員だったりもして、男性銀行員にとってはウハウハな気持ちになるケースもありますが、やはり深い関係になることは難しい。同じく窓口の女性職員にしても、窓口ではあまり個人的な会話をするのはご法度ですから、一線を超えるわけにはいかない。

それゆえに、男性・女性ともども、銀行員の出逢いの場は、多かれ少なかれ「支店内」に限られてくるのです。

同期との交遊

これも大きな出逢いの場です。同期婚というのは今も昔もそれなりに見られるものです。

銀行の1支店の従業員数は、中規模ならば15人〜20人程度。当然ながら20代から50代まで、年齢層もバランスよく配分されていますから、若い男女の数は多くても数人ほど。

毎日顔を合わせていると「単純接触効果」で日に日に好きになる可能性もありますが、この数少ないパイの中から、良い相手を見つけるのは極めて困難です。特に「価値観の合わない」「うっとうしい」者揃いなら、地獄の日々ですね。何せ転勤転属は3年間は無いわけですから。その3年間のうちに、色あせていく春のもったいなさと来たら...。

そういう意味でも、同期との交遊は、職場内恋愛にとっては最後の砦なのです。

また同期の所属する支店の男性や女性を紹介してもらうなどの方法も、大きな出逢いの場となります。銀行員の皆様、どうぞ同期の方との交遊はどんどん深めてくださいね(笑)

銀行は、基本的に組織体制がガチガチで保守的ですので、他の支店同士の交流などはほとんどありません。やはり同期の人脈経由での交流しか、希望は見いだせないのです。

街コンなど

銀行といっても、地銀や信金、信組であれば、とてつもない田舎の地方都市に配属されることも多々あります。その場合は、当該エリアには本当に若者が少ない...。

ただし地域の人々の連携やネットワークは極めて強固ですので、「あの○○銀行には若いお嬢さんが働いているそうな」といった噂が噂を呼び、街の有力者主催の街コンなどに呼ばれるケースがあります。当然ながら、結婚できない農家の男性などがお相手になる場合も見られ、コストパフォーマンスが良いか悪いかはその方の価値観次第ですが、なにせ人の居ない田舎においては、街コンも有力な出逢いの場なのです。

 

まとめ

銀行の仕事内容は、実に形式化された事務労働が大半を占めています。ゆえに職歴を重ねれば重ねるほど、あまり外部の世界に目が行かなくなることも。そもそも事務作業自体が煩雑で多忙であることから、お家に帰ってからの楽しみといえば、ひたすら寝ること!という銀行員がとても多い。

しかし、「結婚という一大イベントは人生において一度切り」です。疲れ果てた銀行員にとって、出逢いの場を求めて街に繰り出すことは面倒なことではありますが、まずは出会う場が職場内の狭い世界だけしかないという現状を受け入れましょう。そして、重い腰を上げて、良い人を探しに行く努力をしましょう!

大丈夫、男性であれ女性であれ、銀行員という肩書は、概(おおむ)ねプラスに働きます。世の中の若い紳士・淑女たちも、銀行員を探し続けているのです。この「なかなか外に出てこない銀行員」と、「銀行員を探し続ける人々」のミスマッチこそが、現代の銀行員を取り巻く出逢い・結婚事情の最大の問題点なのです。

どうぞ勇気を出して、理想の相手が探しに、仕事が終わったら外の世界へ出ていきましょう!

 

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