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電気屋のマッサージチェアを最高に気持ちよく!楽しむコツ【三大メーカー編】

massagechair

 

マッサージチェア。それはまさしく至福のひと時ではないでしょうか。

都市部の一等地や国道沿いにある家電量販店に足を踏み入れれば、必ずといっていいほどマッサージチェアに出くわします。そして座ってみると、あまりの気持ちよさにうたた寝してしまうこともしばしば。

今回は、電気屋のマッサージチェアの楽しみ方について解説していきたいと思います。

そもそも長居は禁物?

一般的に、家電量販店においてマッサージチェアに長い時間居座ることは、日本人的には居づらさを感じてしまうものです。

特に土曜、日曜といった休日であれば家族連れが買い物に来るかきいれ時。当然ながらマッサージチェアコーナーにも、店員さんが2〜3名ほど常時張り付いています。このような環境だと、座るに座れませんよね。

マッサージチェアというのは、電気屋にとっては一種の「誘い水」です。

つまり「とりあえず肩こりが激しいからマッサージチェア座りに行こう!」という軽い気持ちで、お客様に来ていただくための格好の材料になっているんです。それゆえに、「入り口はマッサージチェア、出口はレジ(笑)」という具合に、最終的に何らかの消費をしてもらう分には家電屋さんとしても申し分ないというのが本音。

もちろん長居すれば、本当に買おうとしているお客様に迷惑になりますので、1時間以上などは絶対に禁物でしょう。ただし、基本的に座ることに躊躇(ちゅうちょ)する必要は一切ない点、どうぞ覚えておいてくださいね。

三大マッサージチェアメーカー別、マッサージチェアの楽しみ方

マッサージチェア業界の市場規模はそれほど大きなものではありません。そもそも製造コストがバカにならないほど高く、その割には大量に売れるということがないからです。特に日本市場は、もはややせ細り状態。三大メーカーは軒並み海外進出を果たしています。

さて、マッサージチェアの三大メーカーとは、「フジ医療器」、「ファミリーイナダ」、「パナソニック」の3社です。この3社は御三家中の御三家であり、他の中小規模のメーカーを遥かに凌駕しています。

ただし3社ともども、マッサージチェアの気持ちよさや機能においては個性が異なります。というか、全然違います!

ここでは3社のマッサージチェアの特徴をご紹介すると共に、その楽しみ方についてご伝授していきたいと思います。

1.フジ医療器

フジ医療器はマッサージチェア業界でNo.1の座を確保し続けている会社です。マッサージチェア市場の約4割はフジ医療器が占めていることからも、まさにマッサージチェア界の雄といえるでしょう。

○特徴

・マッサージの押す力は非常に強い(微調整可能)

マッサージの押す力はとても強いです。もちろん弱くも調節することが可能ですが、基本的には「しっかり揉む」というのがフジ医療器のポリシーだそうですので、肩こりのひどい人にとってはこれ以上に気持ちいいチェアはありませんね。

・コースメニューの「さざなみ」が最高に気持ちいいと評判!

「さざなみ」は、いわゆる「もみほぐし」と「かたたたき」を融合させ、斜めにジグザグとローラーが背中の上を駆けていくマッサージメニューです。
これは、とにかく気持ちがいい!一般的にマッサージをする前の人間というのは、肩こりや体のだるさは感じてはいるものの、本当はどこが痛みの根源なのか理解していないものです。
「さざなみ」は、背中と肩をすみずみまでもみほぐしてくれるので、どこに肩こりの中心があるかを教えてくれます。そして、マッサージ後には最高の清々しさを与えてくれます。まさに至れり尽くせりですね。

○楽しみ方

やはり肩こりのひどい方や、「さざなみ」で全身を縦横無尽にもみほぐしてみたい方には特におすすめです!強めのマッサージが好きな方は、ぜひ!

ファミリーイナダ

ファミリーイナダは、FAMILYの名称で有名なマッサージチェアです。興味深いことに、三大メーカーのすべての本社が大阪にあります。もしかすると大阪人は日本一のマッサージ好きなのかもしれません。

○特徴

・柔らかいマッサージが得意(強めも可能)

FAMILYシリーズでは、柔らかいマッサージがとても得意です。そもそも椅子自体がふわふわした生地を使っており、座るだけでリラックスできちゃいそうな設計になっています。最近では「強め」というマッサージコースも生み出され、フジ医療器顔負けの「痛マッサージ」も可能になりましたが、基本は「柔(やわ)揉み」が売りですね。

・「メディカルチェア」として、お年寄りや女性向けに作られている

FAMILYはとにかく「医療系」の匂いがします。そのせいか、老人ホームや病院などにおいてあるマッサージチェアはFAMILYが圧倒的に多い。とにかく強すぎるマッサージよりも、痛みの改善やリラックス効果を最大に発揮させるところを特徴としているようです。

○楽しみ方

あまり強いマッサージは好きじゃなく、「さすり」マッサージのようなゆるいマッサージでリラックスしたい際にはとても気持よく利用できます。何よりも椅子の座り心地が本当に良い。例えば旦那さんが隣でフジ医療器に座り、嫁さんがFAMILYという形は、マッサージの力関係上も望ましい形かもしれません。

3.パナソニック

パナソニックは通称「家電何でも屋」さんです。テレビや洗濯機などの白物家電から、ウォシュレットやマッサージチェア、PCという具合に、とにかく「電気」と名のつくものならすべてに手を出している感じ。ただしマッサージチェアについては全く手抜きしておらず、上記2社にも引けをとらない気持ちよさがあります。

○特徴

・スタイリッシュで小型系が多い

とにかくアーバンライフ(都会生活)に似合ったマッサージチェアが多いです。そのせいか、やや小型が多い。1DKのマンションにおいても手狭にならないような印象が強いですね。

・ささっと軽くマッサージするにはちょうどいい

マッサージの強度は、「強すぎず、弱すぎず」。ただし大きさは小型のものが中心で、メニューも実にコンパクトです。コンパクトというのは、要するに「基本的なメニューが中心」ということ。フジ医療器は、おそらく100を超えるメニューがあります(笑)ですので、じっくりマッサージをしたい人はフジ医療器、そしてささっと5分で済ませてしまいたい人にはパナソニックのマッサージチェアが向いているということになりそうです。

○楽しみ方

特に家電量販店においては、だいたい一番端(はし)っこか後ろに位置しています。マッサージチェアのメインはやはりフジ医療器だからでしょうか、パナソニックのそれは常に隅(すみ)に追いやられている感じ(笑)ただしそれゆえに、座りやすいです!店員さんの目をかいくぐることが可能ですし、特に小型マッサージチェアに座っていれば、店員さんが声をかけてくる率も極めて低い!そういう意味で、「家電量販店でチェアに居座るのに関して臆病な方」には最も適したマッサージチェアかもしれませんね。

おわりに

マッサージチェアは日頃の苦しみ、悲しみから解き放ってくれる、まさに天国のような時間です。三大メーカーの椅子を、いろいろと乗り比べるのも楽しいもの。

ぜひお気に入りの一台を見つけて、うっとりリラックスしちゃってくださいね♪

 

 

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