ちゃりちゃり!

ちゃりちゃり!世の中に漂うモヤモヤした悩みの種を、一刀両断徹底解説!総合ニュースサイト

かわいい 旅行

クマ牧場は怖そうに見えて実は楽しい!その魅力と100倍楽しむコツ

kuma

クマ牧場のクマはかわいい

皆さんクマは好きですか?

筆者はクマが大大大好きです。最近ではクマさんが街に出てきて人を襲う被害が多発していますが、ことクマ牧場で見るクマさんにはとにかく癒されるものです。餌を投げたり、写真を撮ったり...。

ただし、クマ牧場に行ったことのない方というのが日本にはまだまだたくさんいらっしゃいます。

今日はそんな、クマ牧場の楽しさと楽しみ方について解説していきたいと思います。

 

クマ牧場は何をするところ?

クマを育てるところです(笑)

といってもそのネーミングはあまりよくありませんよね。クマを育てて、熊肉として最終的には出荷する、というふうにイメージされる人もいるくらいの、このクマ牧場。

実際にはクマ牧場の目的は「観光施設としてクマを育てる」ことにあります。

一般的にクマ牧場では、観光客は下のコンクリート内にいるクマたちを見下ろす形となります。そして、上からクッキーやりんごを投げて食べさせる、というスタイルです。

今までのところ、観光客が襲われた例はありません。かつて秋田県で、クマが脱走して飼育員が食べられるという無惨な事件がありましたが、これはクマ施設に雪山でてきており、その雪山をぴょんとクマが跳ね飛んで地上に上がってきたことが原因でした。雪山処理をしなかった業者は、そのまま逮捕されてしまったそうです。

以下は昭和新山クマ牧場での様子です。本当に、癒やされますよね〜。

 

クマ牧場では何をして遊ぶの?

クマ牧場を訪れる観光客にとっては、やはり写真撮影が最大の楽しみですね。

クマちゃんたちは、とにかく食べ物をおねだりするために、手をふって人間たちがいる上座を見上げます。

その手の振り具合も面白く、檻の中にも上下関係があることがうかがえます。ボス格のクマたちが一番食べ物が届きやすいところに居座り、格下のクマたちは後ろのほうで、時々飛んで来る食べ物を待つばかり。

何とも食べるためならば人間に媚(こび)を売ってしまうクマちゃんたちが愛しくてたまらないわけです(笑)

 

オスとメスとでは立ち振る舞いがぜんぜん違う

クマちゃんたちが一生懸命食べ物を食べるために人間にアピールするのは、たいていが「オスの檻」です。

オスとメスは、乱交状態になってはならないので別の檻に入れられるのが普通。そのせきか、オスの檻とメスの檻では、雰囲気が180度異なるのです。

オスの檻では、本当に熱血男塾というか、男子校のノリですね。とにかく男たちは荒々しく(笑)、食べ物の取り合いになれば絡み合いの大げんかになります。何よりも上下関係が激しく、一番強いもの(あるいは年長者?)が一番たくさん食べられるように、自然に仕組みが出来上がっているのです。

一方でメスの檻は、実にお上品。一応メスたちも、クッキーやりんごが飛んでくるのを待っていますが、男たちの檻ほど激しくアピールはしません。あくまで淑女な感じで、食べ物が飛んできたら食べてあげようかしら〜という「待ち」の姿勢がみてとれます。

このオスとメスの違い、まるで人間界と全く同じに見えて笑えちゃいますよ〜。

 

クマ牧場はどこにあるの?

日本には以下の7つのクマ牧場があります。

【北海道】

のぼりべつクマ牧場

昭和新山熊牧場

北の森ガーデン熊牧場

ベア・マウンテン

【秋田県】

阿仁マタギの里熊牧場

【岐阜県】

奥飛騨クマ牧場

【熊本県】

阿蘇カドリー・ドミニオン熊牧場

特におすすめは、やはり登別クマ牧場と昭和新山熊牧場になります。

なぜか?それは「ヒグマ」が見れるからです。

本州のクマ牧場は、ツキノワグマが主流。よく山奥で人間と喧嘩するあのクマさんです。

一方でヒグマというのは、北海道にしか生息しません。ヒグマの大きさは体調2m以上で極めて大きく、人間が対峙したら間違いなく死亡します。

その迫力あるヒグマが間近で見えるというのは、何とも贅沢な体験です。ぜひ遠いですが北海道まで足を運んでみてくださいね。

-かわいい, 旅行