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ベトナム人のセコさ・ズルさと強(したた)かさの「あるある」〜食堂編

vietnamnhahang

日本人はベトナム人を「よく」理解していない

ベトナム人の性格について、皆さんはどれくらい知っていますか?

「中国に南沙諸島を奪われて、何とも可哀想な人たちだ!」

「ベトナム戦争時に、韓国兵に心も体もボロボロにさせられた女性たちが本当にあわれだ!」

「フォーがおいしい国の人たちだ!」

という具合に、ベトナム人についての印象は様々かもしれません。

しかしながら、そこには「ベトナム人の人間的問題点」はあまり垣間見られないのではないでしょうか?

ベトナムに1年以上駐在あるいは滞在したことがあり、現地でビジネスなどを行った経験を持つ人であれば、ベトナム人たちの「セコさ・ズルさに強(したた)かさ」というのを、骨身にしみるほど感じ取っているはずです。

9割の日本人が知らないであろうベトナム人の「セコさ・ズルさ・強(したた)かさ」について、今回は解説していきたいと思います。

ベトナム人のセコさ・ズルさ・強(したた)かさの「あるある」

1.庶民的な食堂で日本人が食事を取った時

国の経済政策、金融政策などで多少の物価の変動はあれ、基本的にベトナムで食べる食堂のメニューというのは、全国どこへいっても同じような値段です。社会主義の影響かはわかりませんが、ものの見事に都市部でも田舎でも値段はほぼ均質。

例を挙げると、

 

・フォーが1杯30000ドン(=約150円)

・バインミー(フランスパンサンドイッチ)が20000〜30000ドン(100円〜150円)

・おかず盛り合わせ飯が30000ドン〜35000ドン(150円〜175円)

 

というのが一般的な料金。

ところが外国人に対しては料金が上がります。相手が外人だとわかれば、

 

・フォー:30000ドン→40000ドンへ(+50円アップ)

・バインミー:20000ドン→35000ドンへ(+75円アップ)

・おかず盛り合わせ飯:30000ドン→50000ドン(+100円アップ)

 

という具合に。

「なんだ、たかだか50円、100円程度しか値段が上がってないのか〜」とお思いの貴方。

もちろんそれが事実であり、そのように開き直れることが正しいのです。

が、しかし!!

 

もし仮に自身が食堂で、このように「ほんの少しだけ上乗せ料金UP」をされたら、確実に腹が立ちます。

例えば、嘘つきの多そうな中国でさえ、外人相手に食事代でぼったくるようなことはまずあり得ません。旅行者詐欺大国のインドでさえ、飲食店であれば正規の値段を取るのが普通。

ところがベトナムは違います。

ベトナムは、入り口の空港から街の公共バスまで、とにかく外人から「ほんの少しだけ上乗せ料金UP」攻撃をしてくるのです。

実際、ベトナム在住の日本人であれば、ほぼ100%の方がこの被害に遭われたことと思われます。

問題は、例えばフォーが30000ドン(150円)から300000ドン(1500円)まで値段が上がれば、呆れて物も言えなくなるところ、たかだか5000ドン(50円)程度しか値段を上乗せしないので、逆に腹立たしくなってしまうことです。

例えば公共バスでも、外人は50円〜100円程度、多めに取られることが多い。これはもちろん、切符切りの兄ちゃんの懐に入ります。

しかし公共バスという空間は、ある種顧客たちは平等に乗るもの。外国人料金というのがあって5倍も10倍も取られる場合は、「まぁ仕方ないんだな〜」と思えますが、ほんのわずかなお金だけを取られる時というのは、一人だけ「少しだけ」差別された気持ちになり、腹立ち度がMAXになるのです。

ポイントは、「ほんのちょっとの上乗せ」です。彼らはとにかく、どんなに仲良く、また優しく外国人である我々に接してきたとしても、腹のうちはドロドロなのです。言葉は悪いですが、日本の京○人に似ているところがあるかもしれません。

特に首都ハノイの人々は極めてプライドが高く、○都人顔負けの「嫌味」体質なのは否めない事実です。

 

では食堂で「ちょっとだけ」ぼられる時、どう対応すればいいのか?

結局、食堂で「ちょっとだけ上乗せ料金UP」攻撃された際、どうすればいいのでしょうか?

答えは簡単、「仕方なく受け入れる」です。

 

ベトナム人は、女性は美しく男性はやさしい。ご飯もおいしく清潔で、日本人にとって最高の観光地であり居住地でもあります。

しかし、こと「お金」がまつわれば、彼ら彼女らの民度の低さが露(あら)わになってしまうのも事実。

非常に「お金」に対して意地汚く、ケチであること。何よりもその時にこそ「セコさ・ズルさに強(したた)かさ」がにじみ出るように見えてしまうのです。

しかし、こればかりは仕方ありません。「ベトナムドリーム」も台無しになってしまいますが、「お金」に関する民度の低さだけは、認めて上げてください。

今でも、ベトナム初心者の日本人が、食堂で+50円の外国人料金を取られたり、バスで100円上乗せされるたびに「ブチ切れ」ることが多いです。しかし、怒ったら負けです。

ベトナム人たちは、日本人以上に集団心理を働かせた「30人連れション文化」みたいな性格を持っていますから、その場に居合わせた他のベトナム人客らは、誰も助けてはくれないのです。

「外国人から積極的にお金を取りまくろう!」を新聞などで掲げている程ですから、こればっかりは諦めましょう。諦めて、涼しくベトナム風あんみつ(チェー)でも味わいながら、ホッとしようではありませんか。

 

 

 

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