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ベトナム人と韓国人の性格は、実はかなり似ていた〜共通点5つまとめ

2016/09/26

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ベトナム人と韓国人。

一見するとこの2つの国民が似ているなんて、誰も考えたことがなかったはずです。

また、googleで検索しても、そのような記事は一切上がってこず。

しかし長年のベトナムとの関わり合いの中から、筆者は「この人たち(ベトナム人たち)、本当に韓国人そっくりだな〜」と思うことがしばしばありました。

今回は蓄積し続けた「ベトナム人と韓国人の性格・共通点」について、以下5つに分けてご紹介していきたいと思います。

ベトナム人と韓国:性格の共通点

1.金に汚い

ベトナム駐在経験のある方、あるいはベトナムで商業活動を行ったことのある人であれば、ベトナム人の金への執着心はよくよくご理解されていると思います。別記事でも取り上げましたが、ベトナム人はとにかく、金に汚い。特に庶民が利用するような食堂やバスなどで、それがよくよく垣間見られます。

とにかく外国人に対しては「多め」に取るし、少しでもお店の人と仲良くなれば、お釣りが帰ってこなかったり。その際の言い訳は「ええやん、チップとして50000ドン(200円)くれや!」みたいな形で、笑顔で要求してくるのです。

韓国人の金の汚さについては説明不要でしょう。今の韓流スターなどでしか韓国人を知らない人であれば仕方がありませんが、少しでも韓国社会や、在日社会と関わりのある人であれば、そのドロドロ感についてはすんなりご理解いただけると思います。

 

2.中国が嫌い。でも所詮は中華文化圏

ベトナム人はとにかく中国人が嫌いです。一時期、中国系の工場をベトナム人が襲いまくるような暴挙も起こりましたが、とにかく事あるごとに「ナショナリズム」が爆発する時は、たいてい中国系企業や中国人そのものが狙われます。

韓国も同様。1990年台まで、中国と韓国は国交すらありませんでした。日本は1972年に田中角栄が訪中して国交を樹立したというのに。

しかし両国ともに共通するのが「中国嫌いでありながらも、中華文化圏に属している」という事実です。

ベトナムも中国も、長年中国の朝貢国でした。要するに、中国の属国(支配下)だったのです。日本も一時期、室町幕府の足利義満の時代あたりですと盛んに朝貢をしていたものの、あれは義満が「ビジネス上」朝貢をして中国皇帝を立てておいたほうが良いと判断したからに他なりません。

ベトナム語を少しでもかじったことのある人ならわかる話ですが、実はベトナム語は、ほぼ100%の単語が漢字に変換できてしまうのです。韓国語も同様で、もともとは漢字表記だったものを無理やりハングルで読んでいるだけです。両国とも「漢字復活論」というのが盛んに叫ばれており、中国嫌いを全面に出しながらも、根底には中華文化が息づいていることは、よもや明白たる事実なのです。

3.友達をとにかく利用しまくる

決して悪いこととはいいませんが(笑)、友達を利用しまくる点はベトナムと韓国、どちらもそっくりです。

日本人の場合は、「親しき仲にも礼儀あり」といいましょうか、ある程度友人関係でも「遠慮心」が働くもの。

ところがベトナムと韓国では、とにかく一旦仲良くなれば、他人の家に土足で上がり込んで「お金」まで勝手に持って帰る、なんてことが日常茶飯事です。

日本人的には、「なんて心を開いてくれて良い友だちなんだ!」と最初は思うもの。しかし仲良くなりすぎて何事も断れきれない関係になれば、手のひらを返すように「ほな、お金貸して」という要求タイムに入ることから、まさに予断を許さない関係なのです。

 

4.年功序列の儒教思想が、すこぶる根強い

意外に知られていませんが、ベトナムは儒教ベースの国家です。国民の宗教のうち、仏教徒が大半を占めてはいますが、根っこには厳しい上下関係の儒教思想が息づいているのです。

韓国社会はとにかく、儒教社会です。日本もそういう意味では儒教社会ですが、韓国の場合は「儒教社会と実力主義」が並行して成立しているのです。

どういうことかというと、日本企業の場合ですと「年功序列で、ジジイがのさばってはいるものの、彼らの言うことを聞いておけば何とか生きていける」場合が多いですが、韓国企業だと「年功序列でジジイが偉ぶりながらも、能力ない人間は即クビにする」というところがあります。

すなわち、「終身雇用制なき年功序列システム」です。老害のレベルが日本の比ではありません。

ベトナムの上下関係文化も激しく、とにかく父親が帰ってきたら全員立ち上がり敬礼したり、お茶を入れてあげたり。また年長者が食事に手をつけるまで、ご飯を先に食べません。

企業でも同様で、ベトナム企業では若手社員たちは絶対に経営に意見しません。何も意見せずにワーカーとして言われた任務にあたることこそ美徳であるという考えが、思考の根底に根付いているのです。

5.周辺諸国から嫌われている

これも意外かもしれませんが、事実です。

韓国は言わずもがな、いわゆる極東諸国といわれる日本、中国、台湾あたりから、総合的にみればあまりプラスの印象では見られていません。

一方でベトナムも、同じ東南アジア内からは冷ややかに見られています。周辺のラオス、タイ、それから島嶼部のフィリピンやインドネシアからも、「あいつら(ベトナム人ら)は金に汚い奴らだ」「非常に幼稚だ」という具合に。

ただしベトナム人は周辺諸国からは「美人の宝庫」としては認められており、女性の美しさという意味では皆目文句がないそうです(笑)

その点、オルチャンメイクなどという韓国人化粧法を実践する日本人や、韓国ファッションに身を包む中国人、韓国人女性たちを見るにつけても、「韓国人は最先端の美人」と崇めている意味では似ているかもしれませんね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回の考察はあくまでも筆者の個人的見解ではあります。

しっくり来た方、いやいやこんなのデタラメだ!と思われた方、様々にいらっしゃるかもしれません。批判や賛同意見は惜しみなく受けますので、どうぞ申し付けてください。

いずれにせよ、韓国もベトナムも、旧中華帝国を宗主国とする「属国」としての十字架を背負い続けなければならないことは、ご理解いただけるかと思います。同じ「属国」として、中国文化に蓋をし続けたい一方で、抜け出せない中国文化という「二律背反」をはらみながら、彼らは明日も自民族像を築きあげていくものと思われます。

どうぞ温かい目で、韓国人とベトナム人を見守ってあげましょう。人は悪いところを見るのではなく、「良いところ」を見てこその生き物ですからね。

 

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