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大阪人が見て感じた、鳥取県民の性格あれこれ

2016/09/28

tottorisand

日本一人口の少ない県、鳥取県。

世間では鳥取砂丘が有名ですが、名実ともに「それなりに忘れ去られた県」でもあります。

荒々しい日本海の波を背にして、静かに、そして地味〜に生きている鳥取県民。

かのネアカな街「大阪」から、バスでたったの3時間しか離れていない鳥取県ですが、その県民性たるや関西人とはまるっきり異なります。

今回は「大阪人の視点から」驚いた!あるいは衝撃だった!鳥取県民の性格についてご紹介していきたいと思います。

大阪人は見た!鳥取県民の特徴的性格

1.鳥取県は、東部と西部で性格が異なるらしい→実際にはほとんど同じ

鳥取県はもともと、東側の「因幡国(いなばのくに)」と西側の「伯耆国(ほうきのくに)」が引っ付いて、明治時代に出来上がった県です。

一般的には、東側の因幡(いなば)の人々は地味で根暗で典型的な日本海側の人々の性格を表していると言われており、一方で西側の伯耆(ほうき)の人々は、商人気質でオープンマインドとされています。

しかし正直言いましょう。

 

この考えは幻想です!!

 

東側の最大都市は鳥取市、西側の中心が米子市となっていますが、どちらもそれほど性格的な違いはありません。むしろ西側の人々も、関西人からしてみれば十分に地味なのです。

実際、大阪在住の鳥取県出身者も皆目語ることですが、「50年くらい前までは東西で性格も違ったけど、今はほとんど同じだよ。均質化しちゃったんだ」というのが定説です。要するに、県庁所在地である旧因幡国の鳥取市の性格に、鳥取県民は皆染まってしまたというわけです。

もっとも現代でも、米子や境港の人々は、鳥取市民をライバル視しているそうです。まぁ、人口59万人弱の県内で互いに睨み合うとしても、他県の人々にとっては興味ない話ではありますが。

2.ケチが多い

ケチが多いことは鳥取県で商売をしたことのある人ならわかると思います。

何よりもサービス精神が非常に弱い。裏返せば、「欧米的サービス文化を一切受けていない、本当の泥臭い日本人」が鳥取には残っていると換言することもできますが、それにしてもケチです(笑)

具体例を上げると、スーパーなどに行けばレジ袋が有料なのは当たり前ですが、ビニール袋に入った氷までお金を取るケースが多い。その他、田舎によくある「温泉施設」などに行っても、100円のコインロッカーからお金が返ってこなかったり。

これらはタダの愚痴に聞こえてしまうかもしれませんが(笑)、実に随所随所で鳥取県の人々はケチさ度合いを発揮します。物流上場所も悪いので物価は高く、かといって賃金は日本最低レベル。となれば、隙間隙間でお金を取っていかなければ経済が成り立たないのもわからないではありません。

しかし他県民、特に大阪人からしてみれば、「ちょいケチ」というのが少し癪(しゃく)に障(さわ)ってしまいます。どうせケチるなら、京都人のような「超ウルトラドケチ」のほうが、すがすがしくて格好よく感じるのは、筆者だけではないと思います。

3.京都人顔負けの嫌味気質

特に鳥取市内近辺の「旧因幡国」の人々は、口が大変よろしくありません。

例えば鳥取市近海で取れる「モサエビ」というエビは、伝説のエビとされています。すぐに腐ってしまうため、県外に流通することは非常に稀(まれ)であることから、食通がわざわざ鳥取まで車を出して食べに来るほど。

ただしモサエビの食べ方にしても、「しっぽを残す人間は、貧乏な人が多い」などということを、食堂のおばちゃんが普通に言います。しかも笑顔なく(笑)

当然ながら、エビのしっぽを残す日本人は多いもの。このように気分を害させられるケースが結構多いのが鳥取県、特に鳥取市内の特徴です。京都人のような洗練された嫌味ではなく、「直情型の、泥にまみれた嫌味」というほうが適切かもしれません。

4.女性がやたら美人。エキゾチックな顔多し

鳥取県の女性たちは、本当に美人が多い。これは関西方面からふらり旅行に立ち寄るだけでも一目瞭然です。

鳥取女性たちの肌は色白で、顔立ちは少しホリが深めであったりと、日本人好みの顔が勢揃いなのです。

鳥取県民いわく、「秋田県と同様で、日本海側の厳しい環境と気候が、肌をきれいにさせた」らしいですが、筆者は別の考え方をします。

鳥取県は、他県出身者との混血が一切進んでいない、純日本人系の顔立ちなのではないか?

混血に混血が進みすぎた大阪人の場合は、長い歴史の中で異国の血もふんだんに入っていることでしょうから、もはや何人かわからない状況です。しかし鳥取県は、そもそも誰も移住しようとも思わなかったことから自県の血のみの交配で循環していた可能性があります。

特に鳥取県の田舎のほうへ行けば、驚くほど美人が多い。おばちゃんなどでも、肌が白くくっきりした顔立ちが非常に多いのです。

謎に満ちた鳥取美人たちの正体について、科学的に解明される日が来ることを待ち望むばかりです。

5.地産地消が異常なほど進んでおり、食べ物に関しては激安で激ウマすぎる

最近では鳥取県自体が「移住促進」事業などを立ち上げて、他県からの移住を常時募っていますが、なかなか進んでいないのが現状。

しかし食べ物に関しては、本当に安くて美味しいので、食道楽の方にとっては移住は激しくオススメです!

ケチな県民性なので、特によそ者の人たちに野菜や魚、肉をタダで配るような人はあまりいないと思われますが、実際にスーパーに買い物に行っても、大阪や京都の3分の2から半額程度の値段であることがしばしば。

またカニが阿呆みたいに安いです(笑)特に水ガニと言われるカニ(名前のわりに美味です)は、300g〜500gあっても300円程度で売られていたりします。それも夜になれば半値になって、150円。

魚もとにかく豊富で、極めつけは「鳥取和牛」という最高級の牛肉。誰も知らないブランド名ですが、味は最高です。なんでも、但馬牛の親牛は鳥取和牛だそう。ほっぺたが落ちるレベルの美味ですので、ぜひお試しください。

もし鳥取の地元食を満喫したい!と思われる方は、ぜひ現地のスーパーで肉、魚、野菜を購入して、自分で調理してみてください。きっとその味の素晴らしさに感動するはずです。

 

まとめ

いかがでしたか。

鳥取県は大阪からほど近いにもかかわらず、文化的には「大阪と東北地方」くらい異なっています。方言もさることながら、人間の気質がまるで違う。鳥取美人たちは、東北の女性のように物静かで恥ずかしがり屋の方が多く、大阪のうるさいオバちゃんに慣れている大阪人にとっては、かなりの癒やしになります(笑)

地味だけど美人。ケチだけど食べ物は美味しい。

メリットとデメリットが交錯し合い、絶妙の魅力をうみだしている鳥取県。まだまだ謎の多い鳥取県に、ぜひ足を運んでみてくださいね。

砂丘だけが鳥取県じゃないですよ!

 

 

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