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初めてのキャッシングで必要な「心の準備」と「心の整理」4つ

2016/09/28

cashing

 

お金を借りるということ。

誰にとっても初めて借金をする時には、多少の緊張や身震いがあるものです。

最近ではヤミ金や悪徳サラ金業者がグレーゾーン金利問題で淘汰されたことから、世の中の目も少しずつ変わりつつあります。

世の中は相変わらず、なかなかの不景気です。藁(わら)をも掴む思いでキャッシングに手を出したい方も多いとは思われますが、やはり初めてのキャッシングにはある程度の「覚悟」が必要です。

今回はそんな、キャッシングビギナーに向けた、キャッシングする際の「心の準備」と「心の整理」について解説していきます。

初めてのキャッシングで必要な「心の準備」と「心の整理」

1.ご利用は計画的に

出だしから非常にありきたりな言い回しで申し訳ありませんが、何よりも重要なのは「ご利用は計画的に」です。

かつて消費者金融系のCMでは、最後のほうに必ずといっていいほど「ご利用は計画的に」の文句が読み上げられていました。

それだけキャッシングに際して、「ご利用を無計画的に」行う人が後を立たなかったからともいえます。

すなわち、返す宛てもないのに借り続けたり、ギャンブルにつぎ込むために借り入れるというのは言語道断なのです。

最近では、FXをギャンブルの一つと思い込んで、そちら方面に多額のお金を流しこむ人もいらっしゃいますが、これも極めて危険と言わざるをえない。

キャッシングでは、銀行で融資してもらう際に書くような事業計画書や返済計画書ほどのものが必要ないせいか、ついつい何も考えずに借りてしまいがちです。「煩雑な手続きが不要」とはいいながらも、実際にはキャッシング業者の親会社の多くは、現在では銀行。すなわち、「銀行でお金を借りる」のと同じような身構えで、計画的な返済プランを持ってキャッシングを利用すべきなのです。

2.コツコツ返すことは誰にでも可能

お金が必要な理由というのは千差万別でしょう。上述のようにギャンブルや投機的目的で借り入れるのは非常に考えものですが、最終的にはキャッシング会社にお金を返す必要があります。

銀行用語は「つなぎ融資」という言葉があります。要するに、次にお金が自分の財布に入ってくるまでの間、「つなぎ」でお金を借りるという話です。個人がキャッシングを行うケースでいえば、「次の給料日までの間、当該額を借り入れる」というものです。

とにかく、借りたものは返す必要があります。借入限度額もありますが、多く借りれば借りるほど、やはり返済計画は重要になってきます。コツコツ返すことが必要です。これは、誰にでもできること。友人との酒飲みを少し我慢したりするだけでも、お金はたくさん浮くものですよ。

3.「お金を借りることは恥ずかしいことではない」という認識を持つ

とかく日本人は、負債(借金)を抱えることをためらう傾向にあります。無借金経営などという言葉が示すように、お金を借りないことこそが企業の財務健全化の最たるポイントであるかと言うように。

しかし無借金経営で黒字の企業でも、売掛金などの回収が間に合わずに「黒字倒産」するケースも最近では増加しています。無借金をいたずらにウリにして(あるいはポリシーにして)、やせ我慢すればするほど自壊の道をひた走るということも十分にあり得るのです。

この話は個人でも同じ。自己への投資やどうしても支払わなければならないお金がある時というのは、積極的にお金を借りるべきです。

実際には、「お金がお金を産む」のが資本主義社会の原理です。もちろん、「借金してギャンブルすることで、お金を増幅させる」というのは誤りですよ。あくまでも、借りたお金を、社会あるいは自己に何らかの形で投資することで、最終的にプラスαの金額で戻ってくる、という意味での「お金がお金を産む」話です。何はともあれ、お金を借りるのは悪!という考え方はぜひ払拭してくださいね。

4.キャッシングは大手から行う

世の中には胡散臭いヤミ金、サラ金業者が群雄割拠しています。そういったところでの借り入れは非常に容易(たやす)く、面倒くさがりの方にとってはついつい甘い蜜に流れていってしまいがちになります。

しかし、甘い蜜=飴には、必ず「痛ましいほど強烈な鞭(むち)」があるのは、この世の道理です。

現在、キャッシング会社の大手どころは、先述の通り銀行が親会社のケースが非常に多い。銀行ほど信用のある企業というのはそうそうありませんから、多少ハードルが高くても大手キャッシング会社からの借り入れを行うことが望ましいといえます。

世の中には、ホワイトにみえてブラックなヤミ金で溢れかえっています。やはり大手どころの「ネームバリュー」は安心の証。キャッシングの利子は「安全代」と思えば安いものです。

おわりに

お金に泣く人、笑う人...。

やはり前者の「お金に泣く人」の多くは、無理な返済計画、あるいは何も考えず借り入れて投機に走ってしまったケースが非常に多いといえます。

ただし「金は天下の回りもの」です。お金なくして世の中は動きません。お金を借りることは、悪いことではなく、むしろ経済を活性化させるという意味ではプラスの行動なのです。勇気のいる行動ですが、「しっかりとした返済計画」を持っていれば、お金を借りることは全然損なことではありません。

資本主義社会で生き残るためには、あらゆる方策を取らなければなりません。ぜひお金に笑う人になれるよう、お金との向き合い方をもう一度見なおしてみましょう。

 

 

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