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プー太郎が重い腰を上げてバイトをはじめるまでのエンジンのかけ方

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プー太郎は悪い生き方ではない

プー太郎という生き物に埋没してしまえば、二度と社会には復帰できない....。

日本では今も昔も、プー太郎やニートに対して世知辛い風評を与えがちです。

なにせ、再チャレンジというものに対してここまで手ひどく厳しい国はほとんどありません。要するに、「復活」「復帰」というものを、日本という国は基本的に許さないのです。

しかしながらプー太郎をしていても、前途多難です。

ある統計によると、ニートになれる人の半数以上は「幸せな状態」にあるといいます。考えてみれば、そもそも親御さんなどが息子・娘の「ニート就任」を認めるような包容力を持っていないかぎり、ニートになることは不可能です。

すなわち、「親御さんの理解あってのニート生活」です。基本的に生活は、すねかじりです。世間では(特に日本社会では)、すねかじりイコール悪という価値観がある。

しかし我が国が誇る大詩人であらせられる谷川俊太郎氏も、20代の頃は親のすねかじりで生活していたといいます。「親が子を守るのは当たり前と思っていた」とまで語るほど。

その他、プー太郎出身の有名人といえば、時代は鎌倉に遡りますが、京の街に暮らしていた鴨長明がいらっしゃいます。彼も彼で、事実上のプー太郎(ニート)でした。しかし、800年もの歴史を経た現在でも、鴨長明の名は有名です。彼の書いた「方丈記」は、現在も歴史の教科書で「重要文字=黒字」として書き記されるほど。

このことからも、芸術家や文筆家などで、才能を発揮する人の多くは「プー太郎」出身者が多いのです。

プー太郎イコール悪というのは、あまり重要なことではありません。もしかすると、戦後の日本社会が作り上げた「虚構の思想」かもしれませんよ。

プー太郎が仕事を始める際のエンジンのかけ方

とはいえ「働かざるもの食うべからず」というように、仕事をせずして生きていくことは不可能です。

ましてやこの資本主義社会の日本においては、働くことこそが資本を生み出す原動力です。江戸時代より前と今とでは、経済の仕組みがまるっきり違うというわけです。

そこで今回は、「絶望の状況から何とか起き上がる」ためにはどうすれば良いか?すなわち「仕事を始めるためには、どのようにエンジンをかけるべきか?」についてご伝授したいと思います。

「夢ノート」を作る

GMOインターネットグループの熊谷社長は、イケメン社長として有名です。その顔を見るにつけ、なんと育ちの良い人なんだろう〜とつい思ってしまいますが、実は彼はかなりの苦労人です。

高校中退後、父親の会社の仕事を手伝うも激務のため心はボロボロ。家に帰ればあまりの貧困度合いに妻は泣き崩れ、赤ん坊もひたすらギャーギャー騒ぐ始末。

そういった絶望的な中で彼が始めたのが「夢ノート」です。

夢ノートの作り方は実に単純で、要するに「自分の夢は何か?」について、ひたすらに1冊のノートに書き連ねていくというものです。

実際にこれを行うと、熊谷氏は心の底から「すっきりした」気持ちになったそうです。

この夢ノートは、なんの夢もなく家でゴロゴロしているプー太郎の方には最高の起爆剤になります!

なぜならば、プー太郎の人たちは、社会に対して諦めをもっており、そもそも具体的な夢が「ぼんやり」して定まっていないからです。

まずは確固たる夢というものを定めてみましょう。

そのためには、「夢ノート」に自分の夢をひたすら書きまくること。

そうすれば、きっと活路が見えてくるはずですよ。

【夢ノートに関する秀逸記事紹介】

東洋経済オンライン

 

 

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