ちゃりちゃり!

ちゃりちゃり!世の中に漂うモヤモヤした悩みの種を、一刀両断徹底解説!総合ニュースサイト

旅行

正しい海外格安航空券の買い方〜遠距離編【超初心者対応・保存版】

skyflight

 

LCCはいずれ飽きられる。これからは「遠距離」旅行の時代だ!

海外旅行がますます身近になっていく昨今。

最近では、ローコストキャリア(LCC)と呼ばれる格安飛行機を使うことで、日本の近隣諸国へ行くのに福沢諭吉1枚(=10000円)でお釣りが帰ってくることもしばしば。すごい時代になりました。

しかしながら、まだまだヨーロッパや南米、アフリカ向けの路線となると、LCCとは使えません。やはり伝統的な、国営あがりの飛行機を使うことになる。要するに、「日本から遠距離になればなるほど、値段が一気に高くなる」のが昨今の航空券事情なのです。

LCCで行けるところは、せいぜい韓国、中国、香港、台湾程度。遠くてフィリピン、マレーシアあたりでしょうか。

おそらくこれらの国々は、数年のうちに日本人から飽きられます。

そして今後のトレンドとしては、「それより先の世界を知ることこそが海外旅行だ!」という風潮が強くなりつつある可能性が高い。

そこで今回は、遠距離の海外格安航空券をいかにして買うか?について、「海外旅行はじめての人」や「いつも旅行代理店の窓口ばかり使っている人」でもわかるように、超カンタンに解説していきたいと思います。

遠距離の海外格安航空券の買い方

1.まずはSkyscannerで検索する

【Skyscanner】

Skyscannerとは、格安航空券の比較サイトです。このサイトは世界的に親しまれており、常に値動きする航空券の価格を、一秒単位で追いかける、すさまじく消費者目線に沿ったウェブ機能を有しています。

手数料は無料。Skyscannerは「その航空券を扱っている複数の旅行会社」を検索し、値段の安い順に「ランク付け」します。そして、安いところで購入する、という段取りを取る形です。

ただしこのSkyscannerも万能ではありません。Skyscannerと同じような比較サイトは他にもたくさんあるのですが、やはり機械やシステムでも全てを見通すことは不可能で、結構「激安航空券」を見落としていたりするのです。例えば日本からロシアまで、往復で80000円で行くのが相場でも、実はその時だけ期間限定で50000円で行ける便があった、など。

とはいえ、まずはこのSkyscannerを、海外格安航空券を調べる際の「中心的基軸」に添えてください。Skyscannerを基準に、今後の海外格安航空券戦略を立てていく、という形を取るようにしましょう。

2.Booking Buddyという、ややこしいサイトを使う

【Booking Buddy】

Booking Buddyは、世界中にある「名うての航空券比較サイト」を「比較」するという、極めて特殊なサイトです。

簡単にいえば、skyscannerみたいな比較サイトをたくさん並べて「比較する」という形ですね。それぞれの比較サイトでの最安値を比較、ということになりますので、「二重比較」「二回見直し比較」を意味します。

少々使いにくいですし、そもそも日本語非対応であることから、多少のアルファベット力は必須。

しかし、遠距離の国に旅行する=外国語力必須、というのは当たり前のことですから、これくらいのサイトは使いこなせたほうが無難です。

逆に言えばBooking Buddyの強みは、日本から遥かに遠い「遠距離便」について、比較サイトの「比較」をしてくれることで、より安い航空券を見つけられるということ。使いこなせたら、これ以上に素晴らしいサイトはありません。

このように、1.のSkyscannerと、2.のBokking Buddyの二刀流で(=二段仕込みで)、一番安い遠距離便を見つけ出してくださいね。

海外サイトって、決済するの怖くない?トラブル多そうだし...

確かに英語ばっかりのサイトで決済するのは勇気がいります。

なにせBooking Buddyで比較しているサイトの中には、ユーロ遣いやポンド使用のページが多い。ともなると、日本円との換算額もいちいち調べなければなりません。

決済も、カード番号を入力するのに指が震えちゃうし、ちょっと恐いし、不安だし...。

あぁも〜〜〜う、いやんなっちゃうわ〜〜〜!

はい、こういう感慨・気持ちがあるからこそ、「窓口の旅行代理店」は存在しているのです。逆に言えばこのように、自分で最後まで「真実を探求」しようとしない人々は、旅行屋の餌食になるともいえますね。

実際に代理店たちというのは、このような旅行者の「面倒くさい気持ち」に目をつけて、「代わりに安心、安全な方法で申し込んであげますよ」と優しい声を囁くことで儲けている側面もあります。

しかし、どうせなら「本当の本当に、ほんまのところはどれくらい安いの〜〜!」という真実を探りにいきたいとは思わないでしょうか。

仮に旅行代理店という「一種の決済上の安心を提供する会社」にお願いするにしても、一応は本当の「飛行機運賃の原価」を知ることは重要なことといえます。

やはり海外サイトでの決済トラブルは後を絶ちません。最初から日本語だけで、平穏に旅行したい!という方は、何も言わずに旅行代理店の窓口へ走っていきましょう。ただし、一応上記のサイトを見つめながら、「本当のところの値段はいくらなんだろう?」という真実にも思いを馳せてみてくださいね。

おわりに

このように、海外格安航空券は、ネットで「比較」することで買える時代になりました。

上記2つのサイトを最大限活かして、一番安い飛行機、あるいは自分が乗りたい飛行機での「最安値」を探してみてください。

その上で、「やはりネット決済は恐いな〜」と思われるのでしたら、旅行代理店窓口にお任せしましょう。

筆者は常にこういった海外サイトで飛行機を注文していますが、今のところトラブルは発生していません。ただし万が一のこともありますので、「保険を取って旅行代理店」というのもひとつの策です。

まずは適正価格を知りましょう。そしてその上でどうするか、判断しましょう。

皆様が良い旅で、素晴らしい発見、楽しみを見つけられることを、遠くからお祈りしています!!



 

 

-旅行